土星が教えてくれたのは、“自分を守る線の引き方”だった

暮らし

『ちゃんとしなきゃ』と思っていた

これは、少し前の私の話です。

当時の私は、いつも自分に厳しくしていました。

ダイエットも、生活のことも、「もっとちゃんとやらなきゃ」と思いながら過ごしていた日々。

食事に気をつけて、間食を控えて、できる範囲で運動もしていた。

それでも、体重は思うように減らず、増えたり戻ったりを繰り返していました。

中々変わらない自分にもイライラしてた。

今振り返ると、あの頃の私は結果ばかりを見て自分を追い詰めていたのだと思います。

頑張っているのに報われないと感じていた

少し増えただけで気持ちが沈み、減らない日が続くと…

「私って本当に何してもダメだな」と思ってしまう。

周りの成功談を見るたびに…同じようにやっているつもりなのに、どうして私はできないんだろうと焦っていました。

今思えば、あれは“痩せたい”というより、「ちゃんとしている自分でいたい」という気持ちの方がずっと強かった気がします。

土星の話を聞いて楽になった

そんな時期を過ごしたあと…

少しだけ心に余裕が出てきた頃に、土星という星の話を聞きました。

土星は‥努力や責任、制限だけでなく「境界線」を教える星だということ。

それができないと、何度でも同じ現象を起こして気づかせようとする。

特に印象に残ったのは、「どこまでが自分の責任で、どこから先は他人のものかを知る星」という言葉でした。

それを聞いた瞬間、なぜか過去の自分の姿が浮かびました。

土星魚座期間→2023年3月7日〜2025年5月25日、2025年9月1日〜2026年2月14日

知らないうちに背負ってた

当時の私は、体重のことだけでなく人との関わり方でも同じでした。

誰かが落ち込んでいれば自分まで苦しくなり、場の空気が重いと「私のせいかも」と感じてしまう。

本当は関係のないことまで、無意識に自分の責任にしていたのです。

だからいつも、気持ちが張りつめていました。

その緊張は、心だけでなく体にも表れていたのだと思います。

上手くいかなかった理由

今ならはっきり言えます。

あの頃の私が苦しかったのは、方法が合っていなかったからだけではありません。

自分を大切にするためのダイエットではなく、自分を追い込むためのダイエットになっていた。

誰かの基準…

「こうあるべき」という声を抱えたまま、体だけを変えようとしていたのです。

それでは、うまくいかなくて当然だったのかもしれません。

土星が教えてくれた”線”

土星の話を聞いて、私は少しずつ考え方を変えるようになりました。

全部を自分の責任にしなくていい。

他人の感情は、他人のもの。

ここまでが私。

ここから先は私じゃない。

その線を引くことは冷たさではなく、自分を守るためのもの。

そう思えるようになったとき、気持ちが少し楽になったのを覚えています。

天体の影響を受けているのは、正直わからないけど…
意味や象徴する事に、自分が意識を向けることで変わっていくのではないかと思いました。

少しずつ変わったこと

境界線を意識するようになってから、私は以前ほど自分を追い込まなくなりました。

無理な我慢をやめ「今の私にできること」に目を向けるようになった。

すると不思議と、心のざわつきが減っていきました。

体も、以前ほど不安定にならなくなった。

大きな変化ではありませんが、安心して過ごせる時間が増えたことは確かでした。 

大切だった気づき

土星が教えてくれたのは…

・背負いすぎないこと

・限界を認めること

・自分を守る線を引くこと

それができたとき、心も体も少しずつ落ち着いていくのだと。

今ではそう感じています。

終わりに

今の私は、あの頃ほど自分を責めなくなりました。

完璧じゃない日があっても、「そういう日もあるよね」と受け止められる。

この文章は、苦しかった真っ最中に書いているものではありません。

少し距離ができた今だからこそ、当時の自分を振り返って書いています。

もし今、過去の私と同じように苦しんでいる人がいたら、、、

あなたがダメだからうまくいかないわけじゃない。

ただ、少し背負いすぎているだけかもしれません。

線を引くことは、逃げではありません。
冷たいことでもありません。

自分を大切にする選択です。

土星は、そのことを静かに、でも確実に教えてくれる星なのだと思います。

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