ファンデーションを使うと毛穴落ちが気になるのに、CCクリームだと1日きれいに見える。
その理由を、自分の肌で感じたことベースでまとめます。
相性の問題かも
私はファンデーションを塗ると、時間がたった時の毛穴落ちがすごく気になることが多いです。
朝はそれなりに整って見えても、気づくと毛穴にファンデが入り込んでいたり、なんとなく肌が汚く見えたりしてしまう。
でも不思議なことに、CCクリームだとそうならない。
むしろ朝つけた時のきれいさがそのまま続く感じで、1日かなり快適に過ごせる。
最初は「ファンデーションの使い方が悪いのかな」と思っていたけれど、今はそうじゃないのかもしれないと思うようになりました。
単純に、今の私の肌にはファンデーションよりCCクリームのほうが合っているだけなのかもしれません。
ファンデーションとCCクリームは、そもそも役割が少し違う
ファンデーションは、肌をきれいに見せるための“カバー力”がしっかりあります。
色ムラを整えたり、毛穴や赤みを隠したり、全体を均一に見せる力が強いのが魅力です。
その一方で、しっかりカバーする分だけ、肌にのる膜もそれなりに存在感が出やすい気がします。
肌がつるんとしている時はきれいに見えても、毛穴や乾燥があると、その凹凸に入り込んでしまいやすいことがある。
一方でCCクリームは、ファンデーションほど「隠す」ためのものではなくて、肌色を自然に補正しながら、素肌をきれいに見せる方向のアイテムだと感じます。
厚くつかず、軽く伸びて、肌になじみやすい。
たぶんこの違いが、仕上がりにもそのまま出ているんだと思います。
毛穴落ちしやすいのは、“カバー力が高いからこそ”かもしれない
ファンデーションを使うと毛穴落ちが気になるのは、カバー力が高いぶん、毛穴の凹みに入り込みやすいからかもしれません。
きれいに見せたいと思って塗っているのに、時間がたつと逆に毛穴が強調されて見える。
これってかなり地味にショックなんですよね。
ちゃんとメイクしたはずなのに、鏡を見るたびに「なんか汚いかも…」と思ってしまう。
あの感じ、すごく嫌でした。
CCクリームだと、それがほとんど気になりません。
薄く均一にのるからなのか、毛穴の中にたまる感じが出にくい。
多少崩れても、ファンデーションみたいに“崩れました感”が強く出ないところも好きです。
乾燥や皮脂との相性もある気がする
もうひとつ思うのは、ファンデーションは肌の状態がそのまま仕上がりに出やすいということ。
少し乾燥している日、逆に表面だけ皮脂が出る日、毛穴まわりのキメが乱れている日。
そういう時にファンデーションをのせると、やたら汚く見えることがあるんです。
でもCCクリームは、保湿感があるものが多いせいか、肌がパサついて見えにくい。
ぴたっと張りつくというより、やわらかくなじむ感じがあるので、今の自分の肌にはそっちのほうが合っている気がします。
つまり、ファンデーションが悪いわけじゃなくて、今の私の肌状態と相性がそこまで良くないだけなのかもしれません。
“しっかり隠す”より、“薄く整える”ほうがきれいに見えることもある
昔はベースメイクって、しっかりカバーできるほうがいいと思っていました。
毛穴も赤みも色ムラも、できるだけ隠せたほうが正解なんだろうと。
でも実際は、隠そうとしすぎるほど、かえって肌が汚く見えることもあるんですよね。
今の私には、全部をきっちり隠すより、薄く整えて自然に見せるほうが合っているみたいです。
そのほうが毛穴も目立ちにくいし、時間がたった時もきれいに見える。
ベースメイクって、カバー力の強さが正義じゃないんだなと最近すごく思います。
自分の肌が一番きれいに見えるものを選ぶのが正解なんだなって。
無理にファンデーションを使わなくてもいいと思えた
なんとなく「ベースメイク=ファンデーションを使うもの」みたいな感覚があったけれど、別に無理して使わなくてもいいんですよね。
CCクリームで十分きれいに見えるなら、それでいい。
必要なところだけコンシーラーを足せば、普段はそれでちゃんと整う。
前は「ちゃんとメイクしなきゃ」と思って、ファンデーションにこだわっていた部分もあったけれど、今は“自分が快適で、きれいに見えること”のほうが大事だと思うようになりました。
肌に合わないものを無理に使い続けるより、肌がきれいに見えるものを素直に選ぶ。
そのほうが、毎日のメイクもずっと楽になります。
実際に今使っているCCクリーム
ちなみに、今私が使っているのは
サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC 02ベージュです。
ファンデーションを使うと毛穴落ちが気になりやすいのに、これはかなりきれいなまま過ごせるので、「今の自分の肌にはこういう軽いベースのほうが合っているんだな」と感じています。
しっかり隠すというより、薄く自然に整えてくれる感じがちょうどよくて、時間がたっても汚く見えにくいところも気に入っています。
ベースメイクは“カバー力が高いほうが正解”だと思っていたけれど、実際はそうでもなくて、自分の肌がきれいに見えるものを選ぶほうが大事なんだなと実感しました。
まとめ
ファンデーションだと毛穴落ちが気になるのに、CCクリームだと1日きれい。
その理由はたぶん、カバー力や厚み、保湿感、崩れ方の違いにあるんだと思います。
しっかり隠せるものが必ずしも自分に合うわけじゃないし、軽く整えるくらいのほうがきれいに見えることもある。
もし私みたいに、ファンデーションを使うと毛穴落ちが気になる人がいたら、
「ファンデが下手なんだ」と思わなくてもいいかもしれません。
もしかしたら、自分の肌にはCCクリームみたいな軽いベースのほうが合っているだけ。
そう思えたら、メイクって少し楽になる気がします。

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