「落ち込んでいる時って、自然と下を向いていませんか?」
私はこの話を聞いた時、「確かに!」と思いました。
気分が沈んでいる時は、スマホを見ながら猫背になっていたり、肩が丸まっていたり。
反対に、嬉しい時や自信がある時は自然と胸を張って前を向いていることが多い気がします。
最近、「呼吸で気持ちが変わる」という動画をきっかけにいろいろ調べていたところ、「姿勢も心に影響を与える可能性がある」という考え方を知りました。
今回は、私が調べて「なるほど」と思ったことをまとめてみます。
姿勢は気持ちを表しているだけではない?
私はずっと、
「気分が落ち込むから猫背になる。」
そう思っていました。
でも調べてみると、
姿勢は気持ちの結果であるだけではなく、姿勢そのものが気分に影響する可能性もある
と言われていることを知りました。
つまり、
- 落ち込んでいるから下を向く
- 下を向いていることで、さらに気持ちが沈みやすくなる
そんな悪循環になることもあるそうです。
背筋を伸ばすと前向きになれる?
「背筋を伸ばすだけで前向きになる」
そんな話を聞くと、本当なの?と思いますよね。
実際には、姿勢だけで悩みが解決するわけではありません。
ただ、研究では、姿勢と気分や自信との関連が調べられていて、姿勢を意識することで気持ちに変化が見られる場合があることも報告されています。
もちろん個人差はありますがね。
姿勢を整えることは、お金も時間もかからず、今日から試せる方法の一つです。
実際、わたしは…
怖い話を聞いてしまった時や気分が下がり気味の時は…変な踊りをしたり、胸を張って威嚇します(笑)そうすると、それをやってる自分にも笑えてきて気持ちが少し上がるのでおすすめ^^
「笑顔を作ると楽しくなる」は本当?
もう一つ面白いと思ったのが、
表情も気持ちに影響する可能性がある
ということです。
「口角を少し上げると、気持ちが前向きになりやすい」
そんな話を聞いたことがある人もいるかもしれません。
この考え方は「表情フィードバック仮説」と呼ばれることがあります。
ただし、近年は研究によって結果が異なり、「必ず効果がある」とまでは言えません。
それでも、笑顔でいる時は自然と周りの人も笑顔になったり、自分の気持ちが少し明るくなったりした経験がある人は多いのではないでしょうか。
私も「作り笑いでもいいから口角を少し上げてみよう」と思えるようになりました。
私たちは体からも影響を受けている
今回調べていて思ったのは、
人は頭だけで生きているわけではないということ。
呼吸もそう。
姿勢もそう。
表情もそう。
私たちが思っている以上に、
体の状態は心とつながっているのかもしれません。
だからこそ、
「最近気分が乗らないな」
と思った時は、
まず背筋を伸ばしてみる。
肩の力を抜いてみる。
少しだけ前を向いてみる。
そんな小さな行動から始めてもいいのかなと思いました。
私も意識してみようと思ったこと
私は普段、スマホを見る時間が長いので、気付くと猫背になっています。
だからこれからは、
- スマホを見る時に一度姿勢を正す
- デスクワークの合間に肩を回す
- 少しだけ胸を開く
- 口角を少し上げてみる
そんな小さなことから始めてみようと思います。
たった数秒でも、自分の体を気にかける時間を作ることで、気持ちも少し変わるかもしれません。
朝、ラジオ体操をやるていうのも理にかなってるのかもしれないですね。
背筋を伸ばして、胸を広げる!!
脳に「今私はやる気に満ちて、気分がいい!!」って勘違いさせる(笑)
まとめ
姿勢を良くしたからといって、すべての悩みが解決するわけではありません。
でも、
「気持ちを変えたい。」
そう思った時に、考え方だけを変えようとするのではなく、
まず体の状態を整えてみる。
それも一つの方法なのだと知りました。
呼吸を整える。
姿勢を整える。
どちらも今日からすぐに始められる、小さな習慣です。
私も意識して続けながら、自分にどんな変化があるのか楽しみにしてみようと思います。
💡この記事の最後におすすめの内部リンク
「呼吸と気持ちの関係についても調べてみました。気になる方はこちらの記事もぜひ読んでみてください。」
→ 『呼吸で気持ちは変わる?深呼吸が心を落ち着かせると言われる理由』
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